八重瀬町の玻名城(はなぐすく)周辺の森林は 「ハンターバンの森(危険な場所のある森)」と呼ばれます。大小無数のフィッシャー(大地の割れ目)が連なる珍しい地形です。
石灰岩上の「シアノバクテリア」の活動によって作られた光カルストなど、大地、光、水、生物によって作り上げられた壮大な自然を味わえるトレッキングツアーです。
無数のフィッシャーが連続する全国有数のエリア。
日本軍の陣地となった洞窟には遺品が残る。
シアノバクテリアと光と水がつくりあげた鍾乳石。
知念半島の斎場御嶽と太平洋に浮かぶ久高島を望む絶景。